老後にも優しい住まい作り

高崎市に二世帯住宅を建てる際に一番悩んだ所は、老後も動きやすい住まいということです。
子供仕様にしても10年もすれば大きくなりますから自分達の長い老後に動きやすい動線を考えました。

消費税が8%に切り替わるギリギリ増税前のタイミングで今しかないと思い購入に踏み切りました。
駅から歩ける距離、スーパー、ドラッグストア、コンビニ、内科、外科、歯医者、皮膚科、学校など、全てが車なしで行ける土地を探しました。

条件が厳しすぎたのかなかなか見つからず焦りましたが毎週色々なハウスメーカーに話を聞きに行き、土地を探して当てもなく車を走らせたり、とにかく土地探しに時間がかかりましたが諦めず探していた所急に予算と見合った理想の場所がみつかりました。

なかなか買い換えることもないでしょうし、リフォームもお金がかかる事なので老後も長くそのまま使える仕様にしました。
扉は玄関以外全て引き戸、車椅子でも安心です。
リビングから仕切りのない和室風の小上がりを作り下は収納にして、小上がりに腰をかけて座れるようにしました。

後悔はコンセントの数です。
多くつけたつもりが、電化製品は後から買うのでまさかの場所にコンセントが必要になります。
もっとたくさん作ればよかったです。

子供の為に特には考えませんでしたが、二階の廊下に広めのニッチを作ったのでランドセルや本を置いたりできるようにしました。
早くお家に帰りたいね、とお出かけしても家で夕飯を食べたり、一家団欒の時間が増え会話も増えました。